米子南支所 樋口さん

農業は、日々変化する作物との出会い。成長する姿を見る喜び

米子南支所 樋口さん

 38年間学校教育の現場に勤め、米子市内の中学校の校長で定年退職を迎えたのを機に、平成16年から梨・柿農家として本格的に就農しました。現在は、二十世紀梨33アール、新甘泉2アール、新興2アール、富裕柿22アール、輝太郎2アールを栽培しています。

 平成26年2月、米子市別所共同選果場の場長に就任し、梨・柿の生産振興や販売促進などに取り組んでいます。別所は地形的に梨・柿の栽培がしやすい地域で、昭和6年ごろから梨や柿の植え付けが始まったと伝えられています。これからも意欲のある後継者を増やし、次世代につなげていきたいと考えています。

 毎年11月になると、地元小学校の児童たちが授業の一環として別所地区の柿園や選果場を見学に訪れます。後日、児童からは「選果場の中を見せてくれてありがとう」「これからも良い柿を作ってください」などのお礼や感想の手紙が届きます。子どもたちには地元農業への理解を深めてほしいと強く願っています。

 自分が勤めていた期間は、妻や義母が中心となって梨・柿の栽培を行っていました。就農してからは、妻から栽培について教わることも多く、大変感謝しています。農業は毎日変化する作物との出会いでもあります。作物の芽が出たり、実が大きくなったり成長していく姿を見る喜びは、学校教育と似ているかもしれません。

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