大山口支所 坂田さん

農業は、地域とつながり、地域を守り、地域とともに生きる仕事

大山口支所 坂田さん

 大学で植物育種学を学んだ後、バラやボタンなど花苗の農業法人に勤めていました。結婚を機に、妻の故郷である大山町に移り、念願だった農業経営を始めるため、1年間のアグリスタート研修を受け、平成25年2月に就農しました。現在、ブロッコリーを年間3ヘクタール、スイートコーン60アールを栽培し、少しずつ規模拡大しています。

 私が農業に関心をもったのは、中学生のころに青いバラが作られたという新聞記事を読んだのがきっかけでした。その記事で品種改良に興味をもち、大学の農学部に進学。大学で学ぶうちに、植物を栽培することが好きになり、品種改良よりも栽培をしたいと思うようになりました。

 就農に当たっては、大山町の特産物であるブロッコリーを選択し、労働力の分散、連作の回避のため、スイートコーンを輪作体系に組み込みました。また、近年の異常気象による被害を最小限に留めるため、海と山が近い地理的条件を最大限に活かしたほ場選択・作付体系を心がけています。

 研修先の農家から栽培や経営だけでなく、水路や境界、あぜ草管理の大切さを教えられましたが、就農後に人・農地プランの作成、水路の管理や農地の斡旋、集積など地域の方々に多くの協力をしていただき、改めて農業と地域とのつながりを強く感じました。やはり地域なくして農業は成り立たない、農業は地域とともに生きる仕事なんだと実感しました。

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