大山口支所 門脇さん

「自分が客だったらどんなものを買いたいか」を常に意識しています

大山口支所 門脇さん

会社を退職し就農へ

 勤めていた会社を退職し半年間の研修を経て、平成22年に就農しました。現在、ブロッコリーを年間4.5ヘクタール栽培しています。ずっとサラリーマンをしてきましたが、自分で何かを始めたいと思うようになり、その時に地元大山町の名前がついた大山ブロッコリーしかないと思いました。

農業の怖さを痛感

 就農して1年目のとき、年末年始にかけての豪雪で作付けしたブロッコリーの半分近くが被害を受けました。自然災害はある程度考えていましたが、これは本当に想定外の出来事で、農業の怖さを痛感しました。毎年、前年の経験を活かして対策をとっているつもりですが、その年によって違いがあり、なかなかうまくいきません。ブロッコリー栽培は排水対策が重要ですが、高畝や額縁栽培などの基本的な対策はもちろん、他の生産者の方との意見交換をしながら、参考になるものは積極的に取り入れています。

何よりおいしいものを作りたい

 出荷すればその分収益は上がりますが、出荷基準に適合するものでも、「自分が客だったらどんなものを買いたいか」を常に意識して出すようにしています。お金を出して買ってもらうものだから良いものを出したい。何よりおいしいものを作りたいという気持ちでやっています。

 農業は、人に決められた時間ではなく、自分で決めた時間で作業をすることができます。うまくいかなかった時はすべて自分の責任ですが、良いものが出来た時は、とてもやりがいを感じます。今後は反収を上げていくことか一番の課題ですが、ほとんどの作業を1人でやっているので収穫しきれないこともあります。人を雇うことも考慮しながら、より良いブロッコリーを作り、収益とのバランスをとっていきたいと思います。

 

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