米子南支所 杉村さん

ジョイント栽培を成功させて梨づくりの仲間を増やしたい

米子南支所 杉村さん

受け継がれてきた梨づくりを継承

 平成26年3月にJAを退職し、祖父母が始めて両親へと受け継がれてきた梨づくりを継承しました。しかし、既存の梨園が80年の老木になり、病気で欠木となったりしていたため、新しい樹の導入を考えていました。その時に、ニューモデル園の補助事業を活用してジョイント栽培を始めてみてはどうかという話になり導入を決意しました。現在は、新甘泉、夏さやかをジョイントで16アール、その他では二十世紀、新興を31アール栽培しています。

作業が楽で糖度も揃う

 ジョイント栽培は、通常は新植から収穫まで約5年かかるところが3年で収穫ができるようになり、作業も直線的で受粉や収穫がとても楽です。また、梨の糖度が揃うことも最大のメリットだと思います。ジョイント栽培のポイントは、良質な側枝を確保することです。良い剪定を心がけ、結束部のひもの緩みや食い込みをこまめに直すことも大切です。また、ジョイント園に限らずですが、霜の対策はしっかり行わなければなりません。

ジョイント栽培の面積を増やしたい

 今後はもっとジョイント栽培の面積を増やして作業時間を短縮し、余暇には旅行に行ったりしながら楽しんで梨づくりをしたいです。このジョイント栽培が成功すれば、同じ集落の若い人たちにも退職後に農業をしてもらえるのではないかと思っています。梨づくりの仲間が増えるように頑張っていきたいと思います。

このページの先頭へ
  • JAバンクローン
  • JAバンクメールオーダーシステム
おすすめサイト
  • お米の可能性が広がる!無洗米GABA(ギャバ)ライス
  • アスパルせいぶFacebookページ
  • 鳥取県で農業を始めてみませんか?
  • JAバンク鳥取
  • JAグループ鳥取
  • JA直売所へ行こう!JAカードのご利用で5%OFF
  • みんなのよい食プロジェクト
  • 耕そう、大地と地域のみらい。
  • JA全中 あぐり村
  • JA共済
  • JAバンク
  • 日本農業新聞
このページの先頭へ