鳥取西部の明るい未来は、子供達の「健やかな成長と、明るい笑顔」です。
JA鳥取西部は子供の成長と明るい笑顔を「食」を通じて守っていきたい。
その想いを込めて、「S」の土壌・環境(JA鳥取西部のS)で、すくすく育つ双葉(子供達)と明るく輝く未来を表現したシンボルマークです。
ロゴタイプの考え方/JA鳥取西部から鳥取をひらがなにし、柔らかさと優しさを表現しています。
キャラクターの考え方/鳥取のトリ(白鳥)と西部の西部劇を合わせています。
西部のつくJAとして、トリの保安官をイメージしました。
テンガロンハットは大山をイメージし、トリは白鳥をモチーフにしています。
保安官は普通ピストルを持ちますが、このキャラクターは右手に箸を持ち、左手には箸箱、さらにバンダナはナプキンにしています。美味しいものに目がない、食いしん坊で男前なキャラクターに仕上げています。またJAの保安官バッジはJA高基準の元に送り出される商品を見定める証としています。